ハンターカブで2人乗り

ハンターカブCT125の純正キャリアにタンダムシートを取り付けすれば、あっという間に2人乗りが可能になります。

私のハンターカブは、スペシャルパーツ武川のピリオンシート (ワイドタイプ :300mm×300mm×55mm )を取付しています。程よい硬さなので、大人が座っても違和感なく座れます。
小さい子供(3歳くらい)とタンデムする場合、ピリオンシートに座らせるだけだと、バイクから落ちる危険性があるので、Amazonで激安のタンデムベルトを購入してみました。
2,000円以下で買えるタンデムベルトですが、転落防止目的であれば問題無く使えます。
この商品の不満点としては、ベルトをしっかり固定していても走行中に取手がグラグラしてしまいます。
そこで、『タンデムグリップ』を購入する事にしました。
2ヶ月待ちの人気商品
購入したのがOverRacingが販売しているタンデムグリップです。奈良カブミーティングなどでデモバイクに取付してあるのを見させてもらい、見た目も質感が良かったのでネットで買いました。
私が購入した時はどこの販売サイトも売り切れており、受注再開してから商品が届くまで約2ヶ月かかりました。ブラックとシルバーの2種類のカラーがあり、ブラックカラーの方が値段が高くなっています。
タンデムグリップJA55/65共通部品
BLK(ブラック)53-06-02B ¥12,100
SIL(シルバー)53-06-02 ¥11,000
タンデムグリップ取付

最初に付属のグリップを取付するのですが、普通に入れようとすると奥まで入りません。仕方ないので、ガレージに置いてあったラバープロテクタントのスプレーを中に吹きかけて、ウェッティの状態のまま床に押し付けたらグリップが奥まで入りました。
後日、担当者の方と話す機会があったので聞いてみた所、ドライヤーで温めながらグリップを入れると入りやすくなるみたいです。

真横から見るとこんな感じです。塗装のムラもないし、精巧に作られているのが分かります。

裏側を見てみると4箇所のボルト穴が空いています。付属のプレートを使って、純正キャリアの取手部分に挟み込む感じで固定していきます。

取付しにくいので、運転席のシートを起こして、ピリオンシートも外しました。

シートを元に戻せばグラグラしなくなるので、簡単にボルトを締めていけます。

ボルトを4mmの六角で4箇所固定すれば取付完了です。
最後に

オーバーレーシングのロゴがチラッと見えてるのがいい感じです。取付してから気がついたのですが、KITACOのカスタムシートの場合、タンデムグリップと若干干渉しています。
個体差があるかもしれませんが、社外のシートに交換している場合、シート位置の調整が必要になるかもしれません。

シートの後ろからニョキっと生えてる感じが映えます。
実際に運転席に座ってみましたが、タンデムグリップがある事で、お尻の位置が後ろに下がりすぎたりしないので、純正シートで乗車位置がズレるのが気になっている人にもオススメかもしれません。

R-SPACE のアジャストバックレストと同時に使用すると、お尻と腰がサポートされるので非常に楽な姿勢で運転出来るだけでなく、走行中も座る位置が後方にズレる事がなくなったので、長距離運転時も疲れや尻痛が軽減するかもしれません。
タンデムグリップとしての使用がメインにはなりますが、お尻用サポーターやカメラのマウントベースとしても使えるので、個人的には買って良かったと思います。
タンデムグリップ買うならオーバーレーシングの商品を選んでおけば間違い無いでしょう。
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【今回紹介した商品】