CAM BLOCK
2月下旬にHONDA CT125 HUNTER CUBの CAM BLOCKが限定数3,000個で発売されるとの事で、発売前に予約注文しました。
数週間待って商品が届きました。
値段は5,940円で、大きさは204mm×274mmで程よい感じの大きさです。
こちらの商品を販売する『CAMSHOP.JP』では、乗り物系雑貨や公式ライセンス商品を多数販売しており、ハンターカブ関連の商品も多数販売しております。頭文字D関連の商品も販売されてるので、気になる方はCHECKしてみてください。
ブロックの不足があった場合、Googleフォームから入力していけば不足部品を5営業日以内に発送してもらえます。
それでは早速中身を開封していきます。
商品内容
説明書はカラーなので非常に分かりやすい感じでした。対象年齢が6歳からとなってるのも納得です。右下の黄色い枠に書かれている部分は実寸サイズとなっているので、これと照らし合わせながら部品を探して下さい。
袋は多数ありますが、大きく分けると❶と❷と記載があるので、最初は❶の袋の部品を全て開封してブロックを作っていきます。
523ピースの部品があるので、それなりに時間がかかります。
細かい部品も多いですが、悩む事なく作っていけました。
説明書通りに作っていったつもりですが、部品が８個ほど余りました。
部品が余ったのは良いのですが、マフラーの部品が１つ欠落してたので、Googleフォームから写真を撮って部品を取り寄せしました。
Googleフォームに申請してから2日後に不足部品が届きました。
部品が多いので、不足の部品があるのは仕方ないのかもしれません。
不足部品は1つでしたが、予備として2つ送って頂けました。
これでマフラーも繋がりました。
完成
4時間ほど説明書と睨めっこしていたので、肩と腰に疲労が溜まりました。
タイヤを回せばチェーンも連動して動きます。センタースタンドを立てればディスプレイとして飾れるも良い感じです。
ナンバーも可動式になっているので、手で起こせばカチアゲスタイルに変更可能です。
ナンバーは見えてた方が良いかな。
最後に
限定3,000個との事で予約注文して購入してみましたが、随所にハンターカブらしさを感じられ、大人が作っても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
部品が欠落してたのは残念でしたが、ディスプレイすれば満足度の方が優っているので、良しとします。
ハンターカブと言えばレッドカラーがメインカラーとなっていますが、他のカラーも販売も検討して欲しいです。
欲しい方は売り切れる前に早めに購入してくださいね！！！
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