
レッグシールドを取付したい
雨天走行や冬の時期に活躍するレッグシールド。
ハンターカブで全国制覇するなら必須のパーツですが、既存パーツで心に響く商品がありませんでした。
先日参加したツーリングイベントで拝見させてもらったハンターカブ純正エンジンガード用のOVER Racingのレッグシールドを見た時に、見た目のフォルムと質感に魅了されました。
私のハンターカブは純正エンジンガードからデイトナのエンジンガードに交換してるので、純正エンジンガードにダウングレードするのは微妙だったので、どうしようか躊躇していました。

エンジンガードにチューニングパーツ(マエカワエンジニアリングレデューサー、YSDのMSAdynamite)も付けているので、移設も含めて考えなくてはいけません。
そんな時にOVER racingの商品開発されているスマイリーTANAKA氏より連絡があり、ダウンチューブ用のレッグシールドが発売されるとの事で先行レビューする事にしました。
OVERracingダウンチューブ

ダウンチューブはバフ加工のシルバーカラーとブラックカラーが販売されており、ブラックカラーの方が少し割高となっています。耐久性やメンテナンス重視するならブラックカラーがオススメです。
最近はピカピカパーツ病に取り憑かれているので、ダウンチューブはシルバーカラーを選びました。

純正のプラスチックと比較すると強度も高くなっています。ムンクの叫びのように見えるのは私だけでしょうか。
デイトナのエンジンガードを付けた時は苦労しましたが、OVER Racingのダウンチューブは車体誤差を加味した設計なので取付の流れを事前に知っていれば、誰でも簡単に装着出来ます。

デイトナのエンジンガードと比較すると圧倒的な軽さで、見た目もピカピカしててカッコいい。
アンダーガードも社外品に交換しても良いのですが、カスタムして重量が重くなるのは避けたいので、とりあえず純正のまま様子みます。

全体的に見てもフロントフォークからダウンチューブ、スイングアームが全てシルバーでまとまったのでバランスが良くなった気がします。

ダウンチューブにエンジンチューニングパーツを取付するので、ホームセンターで3mm厚のテーブルマットを買ってきました。
切り売りで202円と激安です。


タイラップでテーブルマットを仮固定してからチューニングパーツをバンドで締めて取付しました。3mm厚だと曲げにくかったので、2mm厚くらいでも良いかもしれません。

ダウンチューブに直付けするとシフト操作時に引っかかる事があるので、少し上側に移動させときました。
新作レッグシールド

ダウンチューブ用のレッグシールドはブラック、ホワイト、アルミ素地の3カラーラインナップされています。
ボディーカラーに合わせて塗装するのもアリですね。
アルミ素地は製造上線傷のような物が入りますので、スパルタンな見た目が好みじゃなければブラックやホワイトを選んだほうが良いでしょう。

ダウンチューブの形状に合わせて3段階の折れ目が付いています。

角度調整が出来る専用のクランプをダウンチューブに取付してレッグシールドを装着した時に問題が発生しました。
OVER Racingのショートステムキットを使っている場合、フォグランプステーの後ろ側の突起部分に干渉する事が判明しました。
OVER Racingデモ車はワイドオフセットで干渉は無かったようですが、ショートステムだとリフレクターステーを調整しても上手くいきませんでした。
カスタムパーツを追加すると干渉問題は避けられませんが、今後はステムキット付属のリフレクタースターの改良が入るかもしれません。

ショートステム用に改良されたレッグシールドは上側の削り部分が大きくする事で対策されました。

せっかくなので、特注で『OVER RACING PROJECTS』のロゴから『OVER racing』のロゴに変更してもらいました。さりげない感じが好みです。
現状で世界に1つしか存在しません。
最後に

OVER Racingのダウンチューブとレッグシールドを装着しましたが、以前使用していたエンジンガードよりも軽量になった事でハンドリング性能が更に良くなりました。
気になる防風効果ですが、スウェットで走っても風はほとんど感じません。足を開けば風は感じます。見た目は小ぶりに見えますが、泥除けにも役立つと思います。
純正エンジンガード+レッグシールドの組み合わせならお財布にも優しいですが、ダウンチューブを装着している方なら専用のレッグシールドもオススメです。
純正ガード用レッグシールド















