ハンターカブ(CT125)の足回りをさらにスタイリッシュに、そして走りやすくするために、ずっと気になっていたOVER Racing(オーバーレーシング)のバックステップを導入しました!
フラットハンドルに交換した時に気付いた人もいるかもしれませんが、バックステップ化の前準備としてのカスタムでした。
ダウンチューブやスイングアームと同じカラーの「シルバーアルマイト」のバックステップを購入したので、今回は装着後の雰囲気やライディングポジションの変化についてサクッとご紹介します!
今回取付したパーツ
メーカー: OVER Racing(オーバーレーシング)
商品名: バックステップ 4ポジション
カラー: シルバーアルマイト

箱を開けた瞬間のアルミ削り出しの美しい質感がたまりません。シルバーアルマイトの輝きが高級感抜群で、所有感を存分に満たしてくれます。
今回はタンデムステップ、サイドスタンドホルダーも含めて購入したのですが、フルオプション仕様で値段は158,400円(ブログ執筆時点)!フロントフォーク交換費用よりは安いですが、それなりの金額が必要になります。
取付方法は純正ステップの取り外し、純正サイドカバー取り外し、純正サイドカバー加工、リアブレーキホースの取り回し変更が必要になります。
サイドスタンドホルダーはオプションになっていますが、純正ペダルの根本が残っているとブレーキ時に爪先に引っかかるので、バックステップ化するなら一緒に交換するのが良さそうです。

お金をかけたくない人は純正ステップの根本部分をサンダーでカットしても良いかもしれません。
取付の難易度は個人の技量にもよりますが、撮影しながらで3時間程度で取付が終わりました。慣れている人なら2時間もあれば取付出来ると思います。
詳しい取り付け手順や必要な工具、作業のコツなどはYouTube動画に詳しくまとめています。これから自分で取り付けに挑戦してみたい方は、ぜひこちらの動画を参考にしてみてください!
取付参考動画
気をつける点: 動画内でも説明してますが、シフトロッドの締め付け位置やシフト調整だけしっかり行えば、シフトアップとシフトダウンのストローク量がほぼ均一になり、スポーツバイクのような乗り味に進化します。
デメリット
CT125をバックステップ化すると、ロータリー式ではなくなります。
純正シフトの場合、爪先でも踵でもシフトを上げ下げできますが、バックステップ化すると爪先側(前側)だけの操作になります。
更にシフトロッドが横から見ると右下がりになるので、逆シフトに変わります。
N(ニュートラル)から爪先でアップしていくと「1速→2速→3速→4速→N(ニュートラル)」と変速していきます。 つまりペダルを踏むとシフトダウンするので、通常シフトと真逆になる影響で交換直後は頭がパニックになります。
装着後の印象とインプレ
1. シルバーアルマイトの存在感
純正のメカメカしい雰囲気にシルバー削り出しの美しい質感が加わり、足回りが一気に華やかになりました。主張しすぎず、それでいてしっかりカスタム感が出る最高の仕上がりです!

2. 選べるライディングポジション
OVER Racingのバックステップは4ポジションから選択可能です。

自分好みの位置(バック&アップ)に設定することで、膝の曲がり具合や足の収まりが格段に良くなり、ニーグリップやホールド感が自然になりました。K&Hのシートとの相性も抜群でした。
3. シフト&ブレーキの操作性

軸受け部分の精度が高く、G-craftのシフトガイドを今まで使っていましたが、OVERracingのバックステップもシフトチェンジが「カチッ」と気持ちよく決まるようになります。
リアブレーキの踏み心地やコントロール性も向上し、街乗りからツーリングまで走るのがさらに楽しくなりました。
ブレーキペダルは、ワイドタイプの新商品の開発が進んでいるようなので、販売されたら試してみます。
まとめ

見た目のドレスアップ効果はもちろん、ライディングポジションの最適化と操作感の向上で、走りの質が一段引き上がりました。足回りをビシッと締めたいCT125オーナーには心からおすすめできるパーツです!

取付の具体的な流れや削り出しパーツの質感は、ぜひYouTube動画でご覧ください。高評価とチャンネル登録もよろしくお願いします!
