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ハイエース

【HIACE】ランクル用の『TOYOTA』マークのエンブレムの取付してみた。

この記事は約39分で読めます。

はじめに

今回紹介するハイエースカスタムは、『ランクル用のエンブレム』の取付です。

コレを装着すれば、オフロード感がマシマシになるので、ちょいアゲハイエースにもピッタリなアイテムです。

TOYOTA』マークのエンブレムについては、色々あるので好みのエンブレムを選んでください。ハイエースだけでなく、他の車種でも流用は可能だと思います。

今回使用した商品はこちら

画像は黄色っぽく見えますか、実物を見るとクリーム〜白色に見えます。ランクル60用のエンブレムで、裏側はクリーム色になっています。

ランクル70用のエンブレムは、裏側が黒くなっており、ビス穴が3つになっています。ビスを使わずに両面テープで貼り付ける場合、コチラの商品の方が削る手間が減るかもしれません。

続いて、アンティーク調のTOYOTAエンブレムです。こちらは、ランクル40用の部品です。

貼り付けるだけの超お手軽エンブレム。サイズ感は少し小さめです。

事故から始まったフロントカスタム

自損事故でフロントが大破してから、『エムテクトのカーボンボンネット』に交換しました。社外グリルも損傷を受けたので、倉庫で眠っていた『純正グリル』をマットブラックに塗装した現状復帰させました。

自分で修理したので工賃は0円です。

ボンネットの取付方法、調整方法については、ブログやYouTubeで紹介していますので、興味があればご覧下さい。

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グリル交換

バッドフェイスのボンネットに交換したら、純正グリルの重たい感じが気になってきたので、フィッティングで定評がある『ESSEX』のグリルを装着する事にしました。

FRP素材なので、軽量かつ見た目もスッキリしています。

ボンネットの解除レバーに手が届きやすいように、上部が凹の形になっています。

3型ハイエースであれば、カーボングリルもいい感じです。

4型以降は、迫力があるグリルが販売されています。

グリルカスタム

グリル交換については、スパナやプラスドライバーがあれば簡単に交換出来ますが、社外ボンネットを使用している場合、ボンネットがロックさない可能性があります。

調整方法についてはYouTubeで紹介していますので、作業前に確認しておきましょう。

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