ワークマン
株式会社ワークマン(英: WORKMAN CO.,LTD.)は、日本の群馬県伊勢崎市柴町に本社を置く日本企業。総合スーパーのベイシア、ホームセンターのカインズなどを擁する流通大手であるベイシアグループの一員で、主に現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店として、日本最大手である。
文章引用:Wikipediaより
2022年8月末時点で全国に956店舗展開しており、作業服や作業関連用品だけでなく、キャンプ用品などのアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店を展開している会社です。
ホームセンターで長靴や防水シューズなどのレインシューズを購入しようとしましたが、2,000円〜3,000円くらいの価格帯の商品が多かったので、ホームセンターでは買わずに、ワークマンで探す事にしました。
長靴は豊富にあります
長靴のコーナーに来ましたが、長靴の種類の多さに驚きました。ホームセンターの長靴と比較すると、ワークマンの長靴の方が明るいカラーの商品が多い感じです。
気になったレインシューズを紹介していきます。
こちらの防水ブーツは、裏返して好きな長さで使う事が出来ます。
袋が付属しているので、キャンプに行くなら持ち運びやすくて便利な長靴です。
とにかくコンパクトな商品が好みなら、ベールノースを選ぶと良いかもしれません。
こちらの商品は、サンダルサイズにコンパクトに折り畳めます。普通の長靴は、収納場所を確保するのに大変ですが、こちらの商品であれば問題無さそうです。
見た目が普通の靴みたいな感じの防水サファリシューズです。サイズはS〜3Lまであり、価格は破格の税込1,500円。
私が行った店舗では3種類のカラーの防水サファリシューズが置いてありました。
レインスーツも進化
レインスーツ選びに迷ったらPOPを見ると分かりやすいです。
レインスーツのデメリットは、ムレが生じてしまう事ですが、ムレが生じにくいレインスーツも販売されていました。
上下セットで4,900円のレインスーツで、袋も付属しています。
キャンプにもピッタリです。
購入したレインシューズ
普段使いが出来るように長靴タイプではなくシューズタイプを選びました。
靴の中は、ペンドルトン風の柄の生地になっています。
全天候型の防水シューズで、雨の日だけでなく雪の日でも使えそうです。
力を入れすぎると紐通し穴が裂けてしまう事があるので、紐を閉める時は注意が必要です。
アウトドアを意識したデザインで、マウンテンの丸いマークがアクセントになっています。
溝は深く、間隔が空いているので泥が入り込んで汚れても、水で簡単に洗い流せそうです。
個人的評価
雨の日用のレインシューズ(防水サファリシューズ)をワークマンで購入しましたが、履き心地も良くて購入して大正解でした。
素足で履くと少し蒸れますが、長時間歩いても違和感なく、泥道も快適に歩く事が出来ました。
ワークマン防水サファリシューズ最高!!
掘り出し物発見
タジマのホルダー付きのメジャーが激安価格だったので即決購入しました。
季節の変わり目に行けば、セール品なども販売されている事もあるので、近くにワークマンがあれば、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
セール品は要チェックです!!
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