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キャンプ

青川峡キャンピングパークで初Camp|BBQ|焚火|朝食作り|オススメの周辺施設も紹介します|

この記事は約4分で読めます。

      はじめに

三重県いなべ市にある『青川峡キャンピングパーク』に遊びに行きました。水辺サイトは目の前に川があり、川遊びも楽しめます。他にも食材セットのプランや、レンタルサイクルやキャンプ用品のレンタルもあり、手ぶらでも楽しむ事が出来るキャンプ場です。

炭火焼について

普段は、キッチンで飲みながら料理を作っていますが、 開放的な場所でビールを飲むのは最高です。

家族でテント泊すればコスパは良いし、子供にもアウトドア体験をさせる事も出来るので一石二鳥です。

今回のキャンプ飯はBBQがメイン

初めてのBBQ(バーベキュー)でも、着火剤と火起こしツボを使えば、煙突効果で 一瞬で火が付きます。それをバーベキューにコンロに移せば、すぐに肉を焼き始めれます。

キャプテンスタッグの火起こしツボは、セットで火消しツボも付いているので、コンロに残った炭を、火消しツボに入れれば、後処理も簡単です。1人バーベキューなら火起こしツボだけでも BBQは楽しめます。送風機もあると尚良し。

夏休み動画

▶︎火起こしツボで肉とノドグロ焼いてみた

火起こしツボ、火消しツボがあれば、簡単に炭火焼を楽しめます。 炭火で焼いた肉や魚介は、美味しいのですが、デメリットもあります。  炭火で肉を焼く場合、BBQコンロの近くにいないと、すぐに焦げてしまいます。全員がゆっくり座って食べれません。また、炭火の場合は、常に煙が出ています。テーブルの側で焼いてるだけで、服にBBQの匂いが付いてしまいます。

キャンプ道具

市販のカセットボンベを取付するだけの調理器具です。アルミグリドル【ST-560】を購入すれば、肉を一気に焼けるし、焼き目もキレイに付きます。 ステーキハウスの鉄板のような感じ。システムスタンド【ST-601】は、スタンドの足が四本あるので安定感もあります。

このハイパワーバーナーは、1つのボンベをそれぞれのバーナーへ ガスを供給する方式ではなく、常に2本のボンベから同時に各バーナーへガスを供給する「ガスシンクロナスシステム」を採用しています。 このシステムにより、ボンベに対する負荷を軽減し、ドロップダウン (連続使用時にボンベが冷えて火力が落ちる現象)を抑制し、長時間の使用でも安定した火力をキープする事が可能となっています。 更に、パワーブースター【ST-553】を購入すれば、ボンベ内の液化ガスの気化を促進させる事が可能です。1個のブースターで2本のボンベを同時に温めれます。 水も必要なら、システムスタンドにぴったり収まるウォータージャグ 【ST-620LV】もオススメです。

  2バーナーの使い心地

阿波尾鶏と松坂牛を購入して、アルミグリドルを使って焼いてみました。炭火焼と違って、ダイヤル回せば、すぐ火は付くし、肉が網にくっつく事もなし。

肉の周囲の脂がパチパチ鳴ったら、ひっくり返します。火力も強力でアルミグリドル全体に熱が伝わるので、焼き目がキレイに付きます。高級肉を失敗無しで焼けます。

最初は、焼肉のタレで頂きます。脂がキラキラ光っています。 高級肉は違うねぇ。

続いて、柚子胡椒本舗の柚子胡椒で食べてみました。こちらは、ベテランキャンパーさんに教えてもらいましたが、脂っぽい高級肉が、驚くほどサッパリ食べれます。

阿波尾鶏も柚子胡椒で食べました。肉と柚子胡椒の組み合わせはビールに合います。

キャンプでたこ焼き

青川峡キャンピングパークには、各サイトに電源ボックスがあります。

鍵は受付で貰えます。

扉を開けると、コンセントは2つありました。ここからテーブルまで延長コードを伸ばして、たこ焼きを作ります。

ソース+マヨネーズ+ラー油で食べました。子供にたこ焼きは大人気でした。

白ワインも飲み始めます。

そろそろサッパリした物を食べたくなったので、焼鳥を焼きましたが、焦がさず焼く事が出来ました。便利だとな道具です。

朝食

朝食も2バーナー+アルミグリドルを使用して作ります。

目玉焼きも一気沢山焼けます。

好きな具材を入れてコンロで焼いていきます。

自然の中で食べる朝食は格別です。

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